こちらも気になっていたお店ですが，混んでいる，量が多いイメージがあって，なかなか入れなかったところ。この日は店頭メニューにしょうが焼があり，丁度いただきたい気分でしたので思い切って入店です。地下に入るとまぁ昭和の喫茶店ランチタイムがぴったりのイメージ。お店はお二人の女性で切り盛りされているようで嫌味のないちゃきちゃきぶりです。この日の日替わりは唐揚げのようでお隣の若い方が最後のひとつらしきげんこつ大の唐揚げに苦戦されてました。当方は予定通り生姜焼き定食をごはん少なめで発注，950円。同時に飲み物を聞かれましてアイスコーヒーでお願いしています。さほど待たずにきましたがのが期待通りの一品で飲み物も同時提供なのが有難いです。いただいてみれば豚肉と玉ねぎの生姜焼きはいわば正統派，安心の味付けでごはんに合います。美味い。ポテトサラダも地味に美味しかった。次回はメニューを精査してきてみようと思います。
