こちらも説明不要なほど秋葉原では有名なお店でしょう。雑居ビルの地下階にありますが降り口はふたつあるようです。店舗入り口付近は人が普通にはすれ違いできないくらい狭いです。混んでいるのかと思いきや，空き席がありました。入店するとアクリル板で仕切ってある奥の大テーブルへの相席を指示されました。注文は地上メニューで確認済のラーメンと半炒飯のＢセット880円。
相席の方の注文品である排骨飯が運ばれてきて，ふと見るとものすごいごはんの量でどうやら大盛にした訳ではなさそうでしたので，半炒飯と言いつつ普通盛だったらどうしようかとも思いましたが杞憂でした。
ラーメンはスープ豚骨醤油で縮れ麺，細メンマがウレシイ。炒飯はしっとり系でしっかり焼き豚が混じっている正統派大衆中華という感じでした。次回は焼きそば系をいただいてみたいと思います。
